Welcome to ONIYAMA JIGOKUようこそ鬼山地獄へ
鬼山地獄は、別名「ワニ地獄」とも呼ばれています。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し、ワニの飼育を開始しました。 現在、クロコダイル科、アリゲーター科など、約70頭のワニを飼育しています。
泉質:ナトリウム一塩化物泉
泉温:約99.1度
ワニの餌付け時間
毎週土・日曜日の10時より実施しています。
鬼山地獄は、別名「ワニ地獄」とも呼ばれています。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し、ワニの飼育を開始しました。 現在、クロコダイル科、アリゲーター科など、約70頭のワニを飼育しています。
泉質:ナトリウム一塩化物泉
泉温:約99.1度
毎週土・日曜日の10時より実施しています。
沢山のワニ達が迎えてくれます。
現在3代目イチロウ(平成4年生まれ)が鬼山地獄の目玉で、とても大きいので必見です。
全長 4m 体重 500kgあります。
入場後、赤鬼のモニュメントを通り過ぎると、展示室があります。
初代イチロウの剥製などの展示をお楽しみください。
マレーシア伝統家屋内には、初代「イチロウ」の大きなワニの剥製【はくせい】が展示してあります。
富永一朗画伯によって名付けられた「イチロウ」は、平成8年71才の長寿世界一で没。
ガビアル(1属1種)絶滅危惧種に指定される世界的に希で貴重なワニです。当園で飼育されていました。
「湯ぶねのゆ ほのあたたかみわにの群 そが故郷を忘れたるらし」
佐佐木信綱 昭和13年作 昭和38年建立
昭和23年から、この石に座っているが、そろそろ立たないと尻が痛くてもてんわ!!